Lyricist: 小幡英之 Composer: 宮崎 歩 編曲:宗像仁志
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黄金(きん) のシンバル鳴らすように
囁くのはお日様
「一緒においで 木々の宴に」
耳を 澄ましましょう
シャボンの雲で顔を洗い
そよそよ風と散歩
「大丈夫きっと…」羽根になるココロ
ヒカリヘと 放してごらん
虹を結んで空のリボン
君の笑顔へ贈り物よ
願いをかけましょう夢日和
明日また しあわせで あるように
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雲の綿菓子つまんでは
ひと休みの草原
「風はどこへ 帰ってゆくの?」
鳥に 尋ねましょう
夕日のレース肩にかけて
伸びてく影と駆けっこ
「見守ってるずっと…」光る宵月の
優しさに 抱かれてごらん
星を列(なら)べて空のボタン
夜のカーテンを留めてあげる
明日も逢えるよ夢日和
その笑顔 忘れずに いるなら
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「大丈夫きっと…」羽根になるココロ
ヒカリヘと 放してごらん
*
虹を結んで空のリボン
君の笑顔へ贈り物よ
願いをかけましょう夢日和
明日また しあわせで あるように・・・
*
明日また しあわせで あるように・・・
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