Song

Language of flowers

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Lyricist: エンドウアンリ     Composer: PELICAN FANCLUB


編曲/Arranger:PELICAN FANCLUB

安心にさわってみたい
君はねだる 少し不快な気分だ
安心をまとってみたい
君は笑う 泣くのを我慢して

心が熱くなるように
ロウに火をつけて君のライターで
心はタバコの灰のように
ひらひらと風に舞っていく

見えないことも言えないことも受け入れるから

踏みつぶした名前も知らない花のようでも
届けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に届けたものは
誰にもさわれないような大切なもの

発信して保っていた
電波塔はいつから神の塔に
単身な気がしないね
さらに安心 新しい いい感じ

ここからどれだけ遠くても
魔法を使えば関係ない
心は花びらのようにフォーリン
あれだけ美しかったのに

目に映るもの言われたことも受け入れるから

どこまで届くかな
目の前なら楽なのに
届けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に届けたものは
誰にもさわれないような大切なもの

ねえ花言葉って信じる?
どんな意味か言わないけれど
アザミの花をうけとって

踏みつぶした名前も知らない花のようでも
届けたい言葉を束ねた愛情を
僕から忘れないよ 君に届けたものは
誰にもさわれないような大切なもの

安心は風のように
君をなでる 黒い髪がなびいた
その風と僕たちは
どこか消える また会える日まで