Song

Neon

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Lyricist: エンドウアンリ     Composer: PELICAN FANCLUB


編曲/Arranger:PELICAN FANCLUB

夜の高速高層ビル
駆け抜けるネオンが線になる
僕は宇宙で一番早い気分

夜の高速助手席の君を拘束する
話したいことを何度も聞いてもらうつもり

まだ

夜の高速高層ビル
駆け抜けるネオンが線になる
僕は宇宙で一番早い気分

夜の高速助手席の君を拘束する
話したいことを何度も聞いてもらうつもり

まだ

音楽かけて飛ばして100km
僕のこころだけ1000km
追いついて眠らないで
音速を超えて声をきかせて

音楽かけて飛ばして100km
僕のこころだけ1000km
追いついて眠らないで
音速を超えて声をきかせて

夜の妄想目的地を変えよう
あの星の向こうで
誰もまだ見つけていない惑星があるはず

夜の高速トンネルの灯でふと我にかえる
外の空気とブラックコーヒーを
片手にひと息つこうよ

夜の高速景色は暗くなっていく
都会を離れて
僕は宇宙で取り残された気分

あれだけ話したいことがあるって
言っていたのに
眠ってしまった
カーステレオと息が残る

もし君が起きたら
まるでワープしたみたいだって言われたいの
僕はそのままギアをあげて
取り憑かれたように遠くを見つめる

音楽止めて飛ばして100km
僕の心だけ1000km
もう誰にも止められないわ
光速を超えて顔を見せて

トンネルを抜ける