Song

無止盡的甜蜜

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Lyricist: H.U.B.     Composer: Tatta Works


輝いて 愛しさは甘く果てしなく
ずっと君だけそばにいて

過ぎる季節には波の音がして
君の呼吸 同じリズム
どこまでも泳ぐように 口づけて 夢の中へ

焼けた素肌に残る余韻が 冷めてゆく前に

甘く ただ果てしなく君を抱いたままで
夏が今 海に眠るのを見ていた
君をこのまま愛したい

風は少しずつ色を変えながら
濡れた砂は 乾いてゆく
もう一度口づけたら 昨日には戻れないよ

いつかどこかに 消えそうだから 何も言わないで

遥か まだ誰もいない場所にひとつだけ
連れてゆく願いが叶うとするなら
ずっと君だけそばにいて

甘く ただ果てしなく君を抱いたままで
夏が今 海に眠るのを見ていた
君をこのまま愛したい
遥か まだ誰もいない場所にひとつだけ
連れてゆく願いが叶うとするなら
ずっと君だけそばにいて