Lyricist: 深沼元昭 Composer: 深沼元昭
何かをあきらめたみたいに見えてたかもしれない
それは間違いだってさ、これから証明しよう
あるのはその予感だけだなんて
きっと君だってあきれるかも
でもそれだけが
僕らをこんな遠くまで連れてきた
笑いあっていこう
それがきっと光になって照らすよ
あてはないけどそれが何か?って顔して二人で
どんな面倒に巻き込まれたってかまわないさ
どこまでもいこうよ
高速を降りるころには雨はやんでるはず
つかみ所の無い不安すっかり洗い落としてさ
あるのはその予感だけだなんて
きっと君だってあきれるかも
でも、他に信じられそうなもの
っていっても 何も無くて
笑いあっていこう
それがきっと光になって照らすよ
あてはないけどそれが何か?って顔して二人で
いつも君が手を入れてくるから左の
ポケットが伸びてる
笑いあっていこう
それがきっと光になって照らすよ
あてはないけどそれが何か?って顔して二人で
どんな面倒に巻き込まれたってかまわないさ
どこまでもいこうよ