Song

流星之歌

Preview Full Track

Lyricist: 太志     Composer: Aqua Timez


言葉はため息と共に消えた
星が滑り落ちてしまうように
キミという地球に近づき
届かないまま とけてなくなる
今は まだ こうして…
有触れた今日を生きることの中でただ
想いを紡ぐのさ
一瞬でもいいさ
輝きながら 闇を彩れたら

太陽にかきけされる時も
臆病な光で歌ってるよ
寂しい時にだけでいいんだ
空の向こうから歌ってるよ
今も まだ こうして…
きっと そう ずっと そう
あり触れた今日を生きることの中でまた
想いが溢れるよ
夜と朝が混じり合うその前に
キミを待っているよ

あり触れたことさ
あり触れた夢さ
雲の隙間をさがして歌う
寂しいほど光る 悲しいほど光る
美しい奇跡で 汚すよりはいいだろう?